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第6回 明石笑びす寄席&うたう会 

神戸笑いっ子センターで、開催している笑びす寄席。今回は6回目になる「明石会場」にて開催いたします。
桂阿か枝(世話人)・桂雪鹿をお迎えして寄席を開催、お二人を囲んでうたう会を開催いたします。
是非お越し下さい。

※来場者の皆様方には受付時に「検温」 「手指の消毒」「マスクの着用」「参加リストへの記入」等の感染防止対策にご協力をお願いします。

第6回 明石笑びす寄席&うたう会

前回の第1回 明石笑びす寄席 実行委員によるオルグ奮闘記

①チケットがなくチラシはあるので、まず宣伝と、西明石でうたう会を東播センター合唱団の西本団長を中心に行われていると聞き、尋ねると、明石年金者組合が中心でやってますと。ならば一度お会いしたいと西本さんに言うと、すぐその場で電話していただき、3月9日(火)中村憲二さん(明石支部書記長)と松永さん(女性)と西本さん(東播)の4人で会い、取り組むことが決定。会員数450人にニュースとチラシを送る。3月31日(水)午後1時半より西明石でうたう会を毎回行っているとのこと。行かせていただき、その場で家中が4月24日の西宮えびす寄席の宣伝をする。いつも50人ぐらい参加ですが、コロナで半分ぐらいになっていると。でも、「行くよ」と言ってくれる人も多く、行った甲斐がありました。
②太鼓教室で土曜日の午前中に練習している土魂鼓に金沢さんがおられますが、そのご主人が明石でシネマ倶楽部(元映画サークル)の責任者だとか。4月に例会があるとかで、そこに折り込みを150枚入れて貰えることになりました。
③共産党明石地区に日曜版3月21日号1350部に折り込みをすることに。
④まだ行けていないところ—明石新婦人、医生協など。まだこんな所あるよという人は教えて下さい。

                                         家中 一郎

桂阿か枝 プロフィール

明石市立人丸小学校、明石市立大蔵中学校、白陵高校、岡山大学農学部卒業後、1996年4月に桂文枝に入門。文枝の最後の弟子。高座名の由来は、明石市出身者であることから。師匠ゆずりの安定した語り口が身上。上方落語協会会員。 今では地元明石市などで小学生たちに落語勉強会などを開催している。
受賞歴
●2006年 第43回なにわ芸術祭「新進落語家競演会」奨励賞
●2009年 第46回なにわ芸術祭「新進落語家競演会」新人賞

お申し込み

お申し込みは下記フォーム、又は電話、メールなどでも受付ております。
TEL:078-652-1114
e-mail:kobe@waraikko-center.com
また、こちらからチケット購入もできます。

    関連リンク

    神戸市役所センター合唱団"こうべ輪太鼓センター"